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もんじゃ
タイトルは今日の夕飯です。気にしないで下さい。
どうも、前回の記事で意外と心配をかけた鰐です。
精神的にはかなり持ち直しました。倒れてた奴らも全員復帰しました。
どうもご心配をおかけしました。
まぁ、正直ギリギリっすけど(´・ω・`)
いろいろと。
主に締め切り的な意味で。
~~~~~~~~~
俺の溶接も結構うまくいくようになりました。前までは本番の前にねちねちとしつこく練習しないと心配で出来なかったんですが、今なら大体いつやってもうまくいきます。ようやく手が感覚を覚えたようです。2ヶ月かかりましたな。
一年生も俺が必死に走り回って仕事を分け与え続けた甲斐あってかなり仕事を覚えました。
図面を渡したら自分が何をするべきかを理解し、加工の準備までは一人で出来るようになってくれました。
おかげで体力的にはかなり楽です。
ホントに今年の一年生には感謝そして謝罪したい。
普通こんな仕事量は一年にはさせないからね。
そんなこんなで「一年生」という単語が無かったら学生の話には聞こえないような内容から入りましたが、さっき親父とさらに学生らしからぬ話をして、いくつか本を貸していただいた。
これだ

どう考えたって17歳の読むものじゃないね。
防振に真剣に取り組む17歳なんていてたまるか。
管工事のテキストを読んで「なるほど!」なんていう17歳がいてたまるか!
ごめんなさい居ましたここに。
ってか俺まだ17歳だったのな。忘れてた(´・ω・`)
なんつーかこう・・・18禁のマークがつくようなアダルティックな話に花を咲かせてる方がよっぽど高校生らしい気がするよ。
そして類は友を呼ぶとでも言うんですかね。
メンバーの中で最も信頼する奴がこれまた本を貸してくれたんですがね。
これがまた渋いというか17歳離れというか切実というか
ていうかあいつもそういえばまだ17だったな。
とりあえず見てもらったが早い。
これだ

どうこの素敵な文字の並び。
「こんな 上司と 働きたい」
こんなシンプルなデザインの本のど真ん中にただ単純に願望を書いただけのなんの変哲も無いただの本。
なのになんでこんなに惹かれるんでしょうか。ちょっとこのデザインが気に入りすぎて待ち受けにしようか悩んでる所です。
ちなみに今の俺の待ちうけはこれです。

何の誇張も無く心の底から気に入っております。
そんな17歳らしからぬ本を読む俺もですね、やっぱり愚痴を言いたくなるときがありまして。
中学の頃ならユーイチ君が居たからすごい助かりました。
今回も正直呼び出して愚痴ってやろうかとも思いましたが多分愚痴の前に部内の様子を一から説明しないとちんぷんかんぷんだと思うんで断念。
「こんな 上司と 働きたい」を貸してくれた奴が適任なんですがその当時はぶっ倒れてたので断念。
頑張って耐えに耐え、ついに精神的な限界が来たとき、知らずの内に愚痴ってました。
工場の先生に。
まぁそこそこ近しい存在で、大人な対応を取れる方だから適任だ。多分極限まで追い詰められた俺の精神は意外に正しい選択をしていた。
そして思ってた通り最後まで愚痴を聞いてくれて、いくつかアドバイスなんかもくれた先生はこういった。
「なんか言うことが中間管理職みたいだね(笑顔で」
中間管理職みたいな17歳がいてたまるか!
どうも、前回の記事で意外と心配をかけた鰐です。
精神的にはかなり持ち直しました。倒れてた奴らも全員復帰しました。
どうもご心配をおかけしました。
まぁ、正直ギリギリっすけど(´・ω・`)
いろいろと。
主に締め切り的な意味で。
~~~~~~~~~
俺の溶接も結構うまくいくようになりました。前までは本番の前にねちねちとしつこく練習しないと心配で出来なかったんですが、今なら大体いつやってもうまくいきます。ようやく手が感覚を覚えたようです。2ヶ月かかりましたな。
一年生も俺が必死に走り回って仕事を分け与え続けた甲斐あってかなり仕事を覚えました。
図面を渡したら自分が何をするべきかを理解し、加工の準備までは一人で出来るようになってくれました。
おかげで体力的にはかなり楽です。
ホントに今年の一年生には感謝そして謝罪したい。
普通こんな仕事量は一年にはさせないからね。
そんなこんなで「一年生」という単語が無かったら学生の話には聞こえないような内容から入りましたが、さっき親父とさらに学生らしからぬ話をして、いくつか本を貸していただいた。
これだ
どう考えたって17歳の読むものじゃないね。
防振に真剣に取り組む17歳なんていてたまるか。
管工事のテキストを読んで「なるほど!」なんていう17歳がいてたまるか!
ごめんなさい居ましたここに。
ってか俺まだ17歳だったのな。忘れてた(´・ω・`)
なんつーかこう・・・18禁のマークがつくようなアダルティックな話に花を咲かせてる方がよっぽど高校生らしい気がするよ。
そして類は友を呼ぶとでも言うんですかね。
メンバーの中で最も信頼する奴がこれまた本を貸してくれたんですがね。
これがまた渋いというか17歳離れというか切実というか
ていうかあいつもそういえばまだ17だったな。
とりあえず見てもらったが早い。
これだ
どうこの素敵な文字の並び。
「こんな 上司と 働きたい」
こんなシンプルなデザインの本のど真ん中にただ単純に願望を書いただけのなんの変哲も無いただの本。
なのになんでこんなに惹かれるんでしょうか。ちょっとこのデザインが気に入りすぎて待ち受けにしようか悩んでる所です。
ちなみに今の俺の待ちうけはこれです。
何の誇張も無く心の底から気に入っております。
そんな17歳らしからぬ本を読む俺もですね、やっぱり愚痴を言いたくなるときがありまして。
中学の頃ならユーイチ君が居たからすごい助かりました。
今回も正直呼び出して愚痴ってやろうかとも思いましたが多分愚痴の前に部内の様子を一から説明しないとちんぷんかんぷんだと思うんで断念。
「こんな 上司と 働きたい」を貸してくれた奴が適任なんですがその当時はぶっ倒れてたので断念。
頑張って耐えに耐え、ついに精神的な限界が来たとき、知らずの内に愚痴ってました。
工場の先生に。
まぁそこそこ近しい存在で、大人な対応を取れる方だから適任だ。多分極限まで追い詰められた俺の精神は意外に正しい選択をしていた。
そして思ってた通り最後まで愚痴を聞いてくれて、いくつかアドバイスなんかもくれた先生はこういった。
「なんか言うことが中間管理職みたいだね(笑顔で」
中間管理職みたいな17歳がいてたまるか!
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ぶぇっつに気にせず
呼び出せやーいΨ(`∀´#
ありがとやーい(´∀`*)
今年の一年達は近い未来お前みたいになりそうだな
うん、一年の時にロボコン入らんで正解だった(`・ω・´)
>近い未来お前みたいに
計画通り(・∀・)ニヤリ
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