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訃報
2008年最後の日にして最大の悲しみがやってまいりました。
16年間人生を共にしてきた愛犬が亡くなりました。
普段深夜に鳴き声をあげていたのが昨日は上げなかったとのことなので、深夜から早朝にかけての間に亡くなったと思われます。
前々から体調は良くなく、後ろ足には力が入っていませんでした。
なんとかしたい、と思いつつもクソ親父の方針により「自然に任せる」と、それに加えて多忙な日々、何もしてやれることはありませんでした。
今思えばそれは言い訳でしかなく、もっと何かしてやれたのではないかと、後悔の念でいっぱいです。
この日に逝ってしまったのはきっとあいつなりのケジメだったんだろうと、そう信じております。
2009年は気持ちを入れ替えてバシッとやれよ、無様な事をしてくれるなよ、というメッセージだと、そう信じております。
というよりもそう考えを切り替えないと気が持ちそうもありません。
こんな偏屈者の家で窮屈な生活をさせてしまい、申し訳ない気持ちです。
これからはもっと自由な、第二の犬生を過ごしてもらいたいと思います。
あぁチクショウ
涙が止まらんじゃないか
16年間人生を共にしてきた愛犬が亡くなりました。
普段深夜に鳴き声をあげていたのが昨日は上げなかったとのことなので、深夜から早朝にかけての間に亡くなったと思われます。
前々から体調は良くなく、後ろ足には力が入っていませんでした。
なんとかしたい、と思いつつもクソ親父の方針により「自然に任せる」と、それに加えて多忙な日々、何もしてやれることはありませんでした。
今思えばそれは言い訳でしかなく、もっと何かしてやれたのではないかと、後悔の念でいっぱいです。
この日に逝ってしまったのはきっとあいつなりのケジメだったんだろうと、そう信じております。
2009年は気持ちを入れ替えてバシッとやれよ、無様な事をしてくれるなよ、というメッセージだと、そう信じております。
というよりもそう考えを切り替えないと気が持ちそうもありません。
こんな偏屈者の家で窮屈な生活をさせてしまい、申し訳ない気持ちです。
これからはもっと自由な、第二の犬生を過ごしてもらいたいと思います。
あぁチクショウ
涙が止まらんじゃないか
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