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(´・ω・`)
700を踏んだ方には漏れなくなんかあげます。なんか。(´・ω・`)
昨日の帰宅時刻は10時、今日は9時半。
一昨日はほぼ11時。
ずっとロボコンです。
木工加工ばかりやってます。
指死にそうッス
誰か助けて。
助けてくれた方にはなんかあげます。なんか。(´・ω・`)
助けてくれたうえに700踏んだ方には特別賞として・・・えぇと・・・
なんかあげます。しかも二つ(´・ω・`)
東京のお話は火曜日以降まで待ってね。需要があるかどうかしらねぇけど待ってね。
(´・ω・`)!
超時間差攻撃 地獄の東京レポ 其の弐
毎日毎日昼から切削作業、毎夜毎夜4時間楽器練習で「一日が48時間あったらいいのに!」な爬虫類こと鰐であります。
もうツライ。体が悲鳴あげてる
誰か助けてくれ、割と真剣に。
半分以上書き上げたこの長文レポ。
ミスって一回消してしまった。というわけで非常にファッキン(´・ω・`)
~地獄の東京行き鈍行列車 二日目 前編~
朝起きるとそこは魂の抜けた人間が転がる電車のなかでした。
そんな中今回の地獄の旅企画者の最年長テツヲ先輩だけが悠々と時刻表を眺めていらっしゃった。
以降この先輩を、敬意を表して電車男と呼ばせていただく。
しばらくして魂が身体に戻ってきつつある俺達は電車男先輩の先導のもと電車を乗り換える。
この乗り換えが最後で、次はいよいよ東京駅ですよ。
The 田舎者な俺は「東京駅」というものに凄い偏ったイメージを持っており、毎日きらら博なんか目じゃないくらいの満員電車、乗り換えの度にそこは戦場と化し、賑やかでありながらどこか殺伐とした、力無き者は去れという圧倒的な雰囲気を持った空間だと信じていた。
だんだん目が覚めてきて意識がはっきりしてきた俺は「ちょっと大袈裟だよな」と冷静になりつつあった。
そしていよいよ電車は減速し、駅が見えてきた。荷支度をして「いざ逝かん!東京の街へ!」と張り切って電車を降りた。
俺の予想は半分あっていた。
すっげぇ殺伐としてた。
だってまだ5時だもん。そりゃ人いねぇよな(´・ω・`)
妙に納得してやたら冷静になった俺達は御囲地町にある、古き良き日本的な銭湯に向かった。
街はまだ寝静まっており、銭湯に向かう道も静かそのものであった。
しかし「静か過ぎてどこか不気味だな」とふと思った瞬間、進行方向の左手に死体のように転がるリーマン。
ホントに人が死んでると思ってたが、どうやらそこで御就寝のご様子。銭湯に着くまでにそういうスーツ姿の擬似死体を7名見かけた。東京怖い(´・ω・`)
そんな殺伐とした道を抜け、ついに銭湯が見えてきた。
道もちゃんと調べてる。お金もある。開店時間もちゃんと調べてる。完璧!これから先いかなるトラブルがあろうとも風呂に入れるという絶対的な自信があった。
しかし、その俺達の大いなる期待はものの十数秒で崩れ落ちた。
玄関に張り紙が・・・
『やむを得ず休業いたします。 閉店ではございません。』
母さん・・・やむを得ずって・・・なんだよ・・・orz
東京デビューの一発目としてはいささか寂しすぎる。ものすごい裏切られた気分だ。
「やむを得ず」のせいで時間を持て余した俺達はそれぞれ別行動をとる。
解散したのが秋葉原駅で、丁度近くにマクドナルドがあったのでそこで朝食をとる。
宇部でマクドナルドというと、注文するカウンターと同じフロアに食事スペースがあるというのが殆どだ。
しかしそこのマクドナルドは一階にはカウンターしかなく、食べるのは2階のスペースになっている。
福岡でもこういうスタイルだった。今はこっちの方がスタンダードなのだろうか?
とりあえず注文を終え、2階に行く。ガラス張りで見晴らしの良い席を選ぶ。
その席に着くまでに俺達は衝撃的なものを見てしまった。
ネットカフェ難民というのは割りと最近では当たり前の言葉だ。それと同時にマクドナルドなどで夜を明かす、新型の難民も出ているという報道もあった。
そういう人種に遭ってしまった・・・
まさか・・・ホントにいるとは・・・
そして食事を終え、俺を含む、楽器屋めぐり組は山手線で渋谷や秋葉原をぐるぐる回る。
まさか楽器店が殆ど11時から開店とは思ってなかった・・・
あまりにも時間が有り余ったので渋谷の駅周辺を徘徊。
おかげでかなり道を把握できた。
目的の楽器店もすべて見つけた。
それでも時間が有り余っているので秋葉原へと。
秋月電子という電子パーツ屋が目的だ。
でもそこに行き着くためには恐らくかなりカオスな所を通り抜けることになるんだろうな、と。
ある程度地図を見て覚悟していた。
秋葉原に着くと、そこはまだ寝静まった静かな町。カオスな所など何一つない。
いやビルの壁面とか看板とかのデザインがかなりアレな感じなのはちょっとカオスだったけど下を向いて歩けば大丈夫。「上を向~いて、歩こう~♪」なんて歌ってられるか。上向いたら漏れなく爆笑だ。
でもまぁそこらじゅうをアレな格好をした、頭がちょっとアレな感じの女性が「ご主人様」とか言いながら客寄せしてるという噂から考えればちょろいちょろい。自信を持って歩を進め、ついに秋月電子を見つけた。
しかしまだ異様に時間が余っている。
俺達は渋谷と秋葉原をひたすら歩き続けた・・・
そして東京到着から5時間近く経過し、歩きつかれた俺達は空腹を満たすため、「準備中」の札が裏返され「営業中」になったばかりの店に入り、坦々麺を注文する。
「疲れてるんだから辛いもん食って元気つけなきゃな!」とか一瞬でも思った俺がバカだった。
何これ超赤い。ってか辛過ぎ。
満身創痍の俺達にとっては紛れもない「とどめの一撃」でした。
東京見物初盤からラスボス的超必殺をくらってしまって早くも虫の息な俺達はいよいよ楽器屋を巡ることになる。
続きは待て!次回!
超時間差攻撃 地獄の東京レポ 其の壱
どうもどうも。東京から帰ってきてから16日経った上にその間に福岡に遊びに行くという愚行に出たことでお馴染み、地獄からの使者、鰐でござい。
なんで今まで更新しなかったかというとそりゃあもう当たり前のようにめんどくさかったから。
ではなく、時間が無かった。
まず兄貴が帰ってくるので部屋の大掃除。
そして何故かベースを衝動買いして猛練習。
そして「sue」と「なおき」と共に福岡へ。
そしてロボコン部内でエレキデビューした奴の試奏に付き合って青少年会館へ。
それと同時に「こだわりミニギター」の製作も進めていた。
そしてそういうイベントの無い日はほぼ毎日ロボコン。
ほらこの通りびっちりスケジュール。
だから許して頂戴。
こらそこ、睡眠時間削れば時間なんていくらでもとか言わない。
まぁまず東京の話からするべかな(´・ω・`)
~地獄の東京行き鈍行列車 一日目~
朝8時、親の車で宇部の人間俺含め3名を乗せて宇部駅へと向かう。
かなりの長旅になるので大阪を過ぎる頃には誰か狂うだろうなと予測していたわけだが、道中の車の中で普段そんな話をしないやつがいきなり
「うるさい!彼女が欲しいんだ!」
はえぇよ!!!壊れるのはえぇよ!宇部も出てないうちから狂うな!
まぁおかげさまで楽しく宇部駅に到着。
そして30分近く電車を待ち、下関組と合流。
そして新山口で残りのメンバーと合流。
偉大なる鉄ヲタさんが3人もいるし、青春十八切符で青森に行ったっていう伝説がある先輩もいるし、路頭に迷うことはない。妙な安心感があった。
思えばあの変から感覚が狂っていた。
というより青春十八切符で鈍行で東京行くってのに賛同した辺りから俺は壊れていたに違いない。
とりあえずその伝説の鉄ヲタ先輩。略して鉄ヲ。変換面倒なんでテツオ先輩。(どうでもいい
テツオ先輩の先導と、ひとつ上のテツオ先輩とひとつ下のテツオ後輩の補助により、一切迷うことなく旅は進んだ。
俺が想像していた異常に電車の旅というのは快適なもので、普段移動は自転車じゃないとありえない。という俺からすると何もしなくても進んでいけるというのは妙なお得感があって、京都手前までは普通に元気でした。
とりあえず大阪付近で辺り一体大阪弁の嵐になった区間がありまして、本場の発音で「なんでやねん!」ってベタな台詞が聞けて満足。
そして京都に着く。
ここでテツヲ三兄弟の一大イベント。
というより日本規模の鉄道イベントが発生。
とりあえずこれは夜なのでちょっとおいといて、
俺達は京都で3時間ほど時間を潰すことになった。
散々歩き回って飯食って一駅分歩いて夜景見て(超適当)駅に戻ってくるとそこはまさにカオス。混沌と書いてカオス。俺は戦場のど真ん中に立っている気分だった。
そこらじゅうをバズーカみたいなカメラ抱えて走る全国のテツヲ達。
下は小学生くらいから上はおじいちゃんまで、みんな走る走る。
持ってるものの外見が外見なだけにそのうち爆発音とか悲鳴とか聞こえてきても何も不思議なことはない。そんな感じ。ごめん、俺の文章じゃあちょっとこれは伝えきる自信がない。
とりあえず俺が只者ではないと思っていたテツオ2人が「う、うわぁ、あぁあああああ」とか言いながらホントに人に流されて行ったって所から事態の深刻さを感じ取ってくれ。
「あぁ、あいつら死んだな(´・ω・`)」京都で早くも2名脱落か、とか本気で思ったわ。
そしてそこからは深夜でもイケイケの『ムーンライト ながら』
なんかしらんがテツヲさんたちはこれが目的だったのかな?
まぁその電車をホームで待っていたわけですよ。結構長い事待ってたわけですよ。
そしたら電車より先に凄まじいのが来ましたよ。
ピンク髪の猫耳 コ ス プ レ イ ヤ ー が・・・
俺らは我が目を疑った。正直秋葉原に着いたらこんなのも居るだろうと覚悟はしていた。
ちょっと早すぎる。なんていうか心の準備っていうかこう・・・マジ不意打ちって感じでね。
驚きのあまりコーヒー噴いた。
その人の格好をちょっと絵にして分かりやすくしてやろうとペイントを起動したものの、俺が描くと角が2本の足の細いドムになってしまい、逆に分かりづらかったので割愛。
とりあえず髪はドピンク。そして白い猫耳。服装は説明が面倒なのでamazonで「コスプレ」で検索して一番近いものを掲載。
この写真の袖の部分を黒くしてさらに派手にした感じ。顔はちらっとしか見えなかったが結構美人でびびった。あの人の人生にどこで狂いが生じたのかちょっと気になるところだ。
っていうかその格好でホームに来るんじゃねぇ!まさか同じ電車じゃねぇだろうな!
幸い違う電車でした(´・ω・`)
ところでamazon開いたらTOPページに
があったんだけど、なんだろうこれ、嫌がらせかな・・・
(参考までにドム
とにかくそんなびっくりイベンツが二つもあったせいか23時なのに全く眠くない。いつものことだが。
これだけ長い距離を移動してきたんだから疲れきって寝てしまっても良いだろうに・・・
結局寝れたのは2時くらいで、それまでずっと窓の外の暗闇を見ていました。
~一日目終了~
あまりに長くなりそうなのでまた分けて書きます。
では今からベースを練習して昼から出勤してきます。
(´・ω・`)ノシ
ちょっくら旅に出てくるぜぃ
じゃあ普通に「旅行」と書けよって話ですが今回のはそんななまっちょろい物じゃない。
新幹線ではなく、鈍行列車で行ってまいります(´・ω・`)
明日早朝に出発し、京都で一旦休憩して、15日の朝5時に東京駅到着、そして16日の夜8時頃に帰ってくる予定・・・
つまり一行目より簡潔に説明すると
「死んできます」
逝ってくる!!!!Σ(`・ω・´)
ネタが無いのに無理矢理更新
これ昨日の俺の晩飯なんだけどさ
俺はこれがノーマルな量だと思ってたんだ。
でも親に「異常」って言われちまったよ。
そんで画像検索してみたら殆どのうどんは器の淵より標高が低いんだよね。
なんでそんな量で足りるのか不思議でたまらないぜ・・・(´・ω・`)
って、どうでもいい話題から始まりました。
どうも、部屋を片付けるのが大好きだけどめんどくさくて滅多にやらない鰐です。
汚いところが好きなんじゃないんだよ!綺麗な部屋に住みたいよ!
でもさ、面倒なんだよね・・・(´・ω・`)
↑
ダメ人間
しかし今日の俺は違う。
やる気満々だぜ!もう床が見えてきた!
で、そんとき邪魔だったからアンプを積み重ねてみた。
標高:1㍍5㌢
☆プチ・アンプステーション「WANI’s ROOM」☆
Marshall10W、15W、小マーシャル、TonySmithを取り揃えております。
場所:山口県のどっか
誰も来ねーヨ!!!!!Σ(Д゜#)
俺偏ってんなぁ、Tonysmithは別としてMarshallしかねぇもんな。
ってか邪魔(´・ω・`)
いや別にこの更新に意味は無いです。
ただこのアンプの高さが持つ超微妙な圧迫感に押されて更新しただけです。
喧嘩上等
どうも、唐突に『東京事変』にハマリました。鰐です。
結構前に同年代のバンドが事変の曲やっててめっちゃ上手くて、ホントならそん時ハマるはずだったんだが中学のときのめっちゃ嫌いな教師が好きだったという理由から拒絶。
しかし昨日ライブ映像を見つけてしまい気まぐれに観てみるとこれがまた・・・
カッコイイんですね、マジで。
「あ~俺は2年間もあいつのせいでこんな神曲が聞けなかったのか~」と思うと中学の時のあの担任が更にむかついてきます。今割と本気で「足挫けろ!」と念じてます。
あいつ卓球部顧問だったはずだから足挫いたらぜってぇ困るもんね。ざまぁみろだ(´・ω・`)
先日ちょっとKatsuoに間接的に注意されたので「殺す」だの「ぶん殴る」だの、そういう発想を避けていきたいと思います。
結果、なんか思考が更にドス黒くなった感じがしますがまぁ多分実害の出る黒さじゃないんで大丈夫。
これでもし「念じたら不幸を呼べる体質」になったら今よりタチが悪くなるわけですが、俺も流石にそこまでびっくり人間じゃないんでご安心ください。そしてもしある日突然街中で人がバッタバッタ死んでも俺を疑わないで下さい。黒魔道の道に進むつもりは毛頭ありませんので。
さて話を戻しまして、中学n違う違う、東京事変がですね。カッコイイよ。って話ですね。
声も良いしね、何より楽器隊の雰囲気良いしね。ドラムが異様に元気だしね(´∀`*)
だからつまりどういうことかって言うと明日化学の再試があるから逃避してるだけって話なんスけどね(´・ω・`)
初手術
「どけ!執刀は私がやる!」
どうも、最近ブラックジャックを読みました。鰐です。
手術って言ってもあれですよ。
俺がバッサリ切られるんじゃなくて俺のSGの配線をなんとかしようってやつです。
ジャックのグランド線が撚り線なんですけどね、これが殆ど断線しててわずか3本で繋がってる状態。さっすがHand crafted in China!
「まさかノイズの原因はこいつか!Σ(`・ω・´)」
とひらめいたので、流石にこれは自分でも出来るだろうってことで「執刀は私がやる!」なわけです。
患者はこいつです。
写真だとちゃんと繋がってるように見えますが、灰色と白色の線に分かれるところが実はブッツリきてるんですよ。
幸い長さに余裕があるのでぶった切ります。
ぶった切ってカレー食って思いついた。
久々にボディを磨いてやろう。
最近忙しかったからなぁ、たまには磨いてやらねぇとな。
というわけで弦交換のついでにボディを磨くことに決定。
なんて事を考えながらぶった切った後の被覆を剥く。
シールド線だからニッパーで強引に剥くのは怖い。
というわけで細工カッターで慎重に被覆の厚みを確かめながら剥く。
奮闘すること3分、一本も断線させずに全ての被覆を剥くことに成功。
思えばここまで必死にならんでもよかったな(´・ω・`)
さて半田付け。
体勢がつらい。
よって写真は撮れてません
そして出来上がったのがこちら。(見づらいけど
今まで通りにハンダ滅多付けの下手くそハンダじゃあ意味が無い。
というわけで多少真剣にやりました。
まず改善点。
ハンダの量を激減。
良いハンダ付けというのは導線の形が分かる程度の量で、適切な時間熱することでツヤが出る。
これを目指したわけですが流石にツヤは出ませんでした。
でも多分量は完璧。
狭いところでのハンダ作業は疲れますな(´・ω・`)
鳴らしてみたところ、ホントにノイズが消えました。
時々ブツブツと音がしてたのが消えました。
大成功ですよ。
というわけで味をしめた俺は今度はコンデンサの交換をします。
オレンジドロップとかいうのが定番らしいんですが、俺はあえていろいろ試してみる。
今度東京行くので秋葉原の電子パーツ屋を巡ってたくさんコンデンサ買ってくる(`・ω・´)
今から弦の交換&ボディ磨きですが特に書くことも無いだろう(´・ω・`)
とりあえずエリクサー初挑戦です。