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帰宅、そして
まじでついさっき帰ってきました。
頭痛の酷い鰐でございます。
そういえば肩も痛い。
あと足が痛い。
そして腰がヤバイ。
あと胃が痛い。
視界がぼやける。
目がチカチカする。
大丈夫。
無意味に涙が流れてどうしようもなったりしてないからまだ大丈夫(`・ω・´)
まっすぐ歩けないけど突然膝から崩れ落ちる程じゃないから大丈夫。多分。
しっかり水分補給し、遅めの夕飯も食べた。ハヤシライスだ。うまかった。
ただ首の筋肉が痛くて飲み込むのが辛かった。咀嚼後は左手で首を押さえながら飲み込む。
めんどくさい食事だった。
それにしても腰がやばいな。どの体勢をとっても痛みが退かない。
マゾ的な意味じゃなしに誰か踏んでくれ。
多分それくらい強い刺激じゃないとマッサージにもならん。
ん?もう23時半か。
出勤の時間だ。また4時くらいに帰ってくるよ!行ってきます!死にたい!
頭痛の酷い鰐でございます。
そういえば肩も痛い。
あと足が痛い。
そして腰がヤバイ。
あと胃が痛い。
視界がぼやける。
目がチカチカする。
大丈夫。
無意味に涙が流れてどうしようもなったりしてないからまだ大丈夫(`・ω・´)
まっすぐ歩けないけど突然膝から崩れ落ちる程じゃないから大丈夫。多分。
しっかり水分補給し、遅めの夕飯も食べた。ハヤシライスだ。うまかった。
ただ首の筋肉が痛くて飲み込むのが辛かった。咀嚼後は左手で首を押さえながら飲み込む。
めんどくさい食事だった。
それにしても腰がやばいな。どの体勢をとっても痛みが退かない。
マゾ的な意味じゃなしに誰か踏んでくれ。
多分それくらい強い刺激じゃないとマッサージにもならん。
ん?もう23時半か。
出勤の時間だ。また4時くらいに帰ってくるよ!行ってきます!死にたい!
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もんじゃ
タイトルは今日の夕飯です。気にしないで下さい。
どうも、前回の記事で意外と心配をかけた鰐です。
精神的にはかなり持ち直しました。倒れてた奴らも全員復帰しました。
どうもご心配をおかけしました。
まぁ、正直ギリギリっすけど(´・ω・`)
いろいろと。
主に締め切り的な意味で。
~~~~~~~~~
俺の溶接も結構うまくいくようになりました。前までは本番の前にねちねちとしつこく練習しないと心配で出来なかったんですが、今なら大体いつやってもうまくいきます。ようやく手が感覚を覚えたようです。2ヶ月かかりましたな。
一年生も俺が必死に走り回って仕事を分け与え続けた甲斐あってかなり仕事を覚えました。
図面を渡したら自分が何をするべきかを理解し、加工の準備までは一人で出来るようになってくれました。
おかげで体力的にはかなり楽です。
ホントに今年の一年生には感謝そして謝罪したい。
普通こんな仕事量は一年にはさせないからね。
そんなこんなで「一年生」という単語が無かったら学生の話には聞こえないような内容から入りましたが、さっき親父とさらに学生らしからぬ話をして、いくつか本を貸していただいた。
これだ

どう考えたって17歳の読むものじゃないね。
防振に真剣に取り組む17歳なんていてたまるか。
管工事のテキストを読んで「なるほど!」なんていう17歳がいてたまるか!
ごめんなさい居ましたここに。
ってか俺まだ17歳だったのな。忘れてた(´・ω・`)
なんつーかこう・・・18禁のマークがつくようなアダルティックな話に花を咲かせてる方がよっぽど高校生らしい気がするよ。
そして類は友を呼ぶとでも言うんですかね。
メンバーの中で最も信頼する奴がこれまた本を貸してくれたんですがね。
これがまた渋いというか17歳離れというか切実というか
ていうかあいつもそういえばまだ17だったな。
とりあえず見てもらったが早い。
これだ

どうこの素敵な文字の並び。
「こんな 上司と 働きたい」
こんなシンプルなデザインの本のど真ん中にただ単純に願望を書いただけのなんの変哲も無いただの本。
なのになんでこんなに惹かれるんでしょうか。ちょっとこのデザインが気に入りすぎて待ち受けにしようか悩んでる所です。
ちなみに今の俺の待ちうけはこれです。

何の誇張も無く心の底から気に入っております。
そんな17歳らしからぬ本を読む俺もですね、やっぱり愚痴を言いたくなるときがありまして。
中学の頃ならユーイチ君が居たからすごい助かりました。
今回も正直呼び出して愚痴ってやろうかとも思いましたが多分愚痴の前に部内の様子を一から説明しないとちんぷんかんぷんだと思うんで断念。
「こんな 上司と 働きたい」を貸してくれた奴が適任なんですがその当時はぶっ倒れてたので断念。
頑張って耐えに耐え、ついに精神的な限界が来たとき、知らずの内に愚痴ってました。
工場の先生に。
まぁそこそこ近しい存在で、大人な対応を取れる方だから適任だ。多分極限まで追い詰められた俺の精神は意外に正しい選択をしていた。
そして思ってた通り最後まで愚痴を聞いてくれて、いくつかアドバイスなんかもくれた先生はこういった。
「なんか言うことが中間管理職みたいだね(笑顔で」
中間管理職みたいな17歳がいてたまるか!
どうも、前回の記事で意外と心配をかけた鰐です。
精神的にはかなり持ち直しました。倒れてた奴らも全員復帰しました。
どうもご心配をおかけしました。
まぁ、正直ギリギリっすけど(´・ω・`)
いろいろと。
主に締め切り的な意味で。
~~~~~~~~~
俺の溶接も結構うまくいくようになりました。前までは本番の前にねちねちとしつこく練習しないと心配で出来なかったんですが、今なら大体いつやってもうまくいきます。ようやく手が感覚を覚えたようです。2ヶ月かかりましたな。
一年生も俺が必死に走り回って仕事を分け与え続けた甲斐あってかなり仕事を覚えました。
図面を渡したら自分が何をするべきかを理解し、加工の準備までは一人で出来るようになってくれました。
おかげで体力的にはかなり楽です。
ホントに今年の一年生には感謝そして謝罪したい。
普通こんな仕事量は一年にはさせないからね。
そんなこんなで「一年生」という単語が無かったら学生の話には聞こえないような内容から入りましたが、さっき親父とさらに学生らしからぬ話をして、いくつか本を貸していただいた。
これだ
どう考えたって17歳の読むものじゃないね。
防振に真剣に取り組む17歳なんていてたまるか。
管工事のテキストを読んで「なるほど!」なんていう17歳がいてたまるか!
ごめんなさい居ましたここに。
ってか俺まだ17歳だったのな。忘れてた(´・ω・`)
なんつーかこう・・・18禁のマークがつくようなアダルティックな話に花を咲かせてる方がよっぽど高校生らしい気がするよ。
そして類は友を呼ぶとでも言うんですかね。
メンバーの中で最も信頼する奴がこれまた本を貸してくれたんですがね。
これがまた渋いというか17歳離れというか切実というか
ていうかあいつもそういえばまだ17だったな。
とりあえず見てもらったが早い。
これだ
どうこの素敵な文字の並び。
「こんな 上司と 働きたい」
こんなシンプルなデザインの本のど真ん中にただ単純に願望を書いただけのなんの変哲も無いただの本。
なのになんでこんなに惹かれるんでしょうか。ちょっとこのデザインが気に入りすぎて待ち受けにしようか悩んでる所です。
ちなみに今の俺の待ちうけはこれです。
何の誇張も無く心の底から気に入っております。
そんな17歳らしからぬ本を読む俺もですね、やっぱり愚痴を言いたくなるときがありまして。
中学の頃ならユーイチ君が居たからすごい助かりました。
今回も正直呼び出して愚痴ってやろうかとも思いましたが多分愚痴の前に部内の様子を一から説明しないとちんぷんかんぷんだと思うんで断念。
「こんな 上司と 働きたい」を貸してくれた奴が適任なんですがその当時はぶっ倒れてたので断念。
頑張って耐えに耐え、ついに精神的な限界が来たとき、知らずの内に愚痴ってました。
工場の先生に。
まぁそこそこ近しい存在で、大人な対応を取れる方だから適任だ。多分極限まで追い詰められた俺の精神は意外に正しい選択をしていた。
そして思ってた通り最後まで愚痴を聞いてくれて、いくつかアドバイスなんかもくれた先生はこういった。
「なんか言うことが中間管理職みたいだね(笑顔で」
中間管理職みたいな17歳がいてたまるか!
もうだめ
メンバーの一人が点滴を打つほどの体調不良で今日倒れ、先日俺が最も頼りにしているチームメイトが精神的にダウン。
そして俺もその前日に意識を失い、そして今日どういうわけか帰ってから涙が止まらなかった。
多分精神的にはもうアウトだ。
だれか助けてよ
そして俺もその前日に意識を失い、そして今日どういうわけか帰ってから涙が止まらなかった。
多分精神的にはもうアウトだ。
だれか助けてよ
ついに
活動限界です!
最近体調悪いなぁとは思ってたんですがまさかここまで来るとは・・・
まず明らかに行動に影響してきたのが昨日、設計図の修正のため工場と部室を行き来してる途中。
そう長くない廊下なんだけど確実にまっすぐ歩けてない。3、4回は必ず壁にぶつかる。
俺はもうまっすぐ歩いてるつもりでいたのでぶつかるのが不思議でたまらない。
でも昨日のうちは「あ~こりゃ相当疲れてんなぁ~(´・ω・`)」
程度にしか思ってませんでした。
他のメンバーももちろん頑張ってます。ムカつく奴も居れば頭が下がるほど俺より働く奴もいる。
そんな中俺だけ休憩するわけにも行くまい。締め切りは金曜日と決めたんだから今は頑張るしかない!
そういうプレッシャーもありました。だから昨日はやや早めに帰ったとは言え、作業は終わらせて帰りました。
ですが今日ちょっと見過ごせない事態になりまして。
朝から頭痛がして、「こりゃツライな・・・」と思ってたんですが工場に入る前に痛みが和らいだので「しめた!」と思ってそのまま作業してたらですね、昼休み前に突然痛みが再発し、目の前が霞んで見えてきて、足が自分の意思で動いてるかどうかわからない感じになって、先生の話が凄い遠くで聞こえてるような感じになってきて・・・なんか景色も歪んできたりしちゃったりして・・・
「あれ?これ俺倒れるんじゃね!?」
結構確信をもってそう思いました。マズイ。
今ここで倒れたらそれこそ作業の邪魔じゃないか、と思って他のメンバーより先に休憩に入りました。意識がはっきりしているうちに。
その後部屋で昼食をとり、昼からの作業の段取りを考えているとだんだん痛みが増してきて作業続行は不可能かとも思いました、が。上にも書いたとおり締め切りは金曜日。
今日試作だけでも終わらせておかないと大変な事になります。というわけで意を決して工場に!
5分も持たず膝がガクンとなってジ・エンド。
朦朧とする頭で工場の人に体調不良のため帰宅するとの旨を伝え、作業台の片付けだけして親に車で迎えにきてもらい速攻で帰る。
車に入った途端意識が更にヤバイ感じになってきて親が何を言っていたか全く分からず、途中からは記憶すらありません。
で、気がつくとベッドの中。
どうやらベッドまでは自分の足で行けたらしい。記憶は無いが。
とりあえず起きたらかなり良くなっていたので飯食って今に至る。
まだ全快じゃないのでまた寝なきゃならんのですが、まぁ、近況報告というか、生存報告というか。
明日の作業は二日分だよ!死ぬよ!
今回のフレームは俺しか作れないので俺が倒れたら先に進めないのだ。やるしかない。
誰か、助けて
最近体調悪いなぁとは思ってたんですがまさかここまで来るとは・・・
まず明らかに行動に影響してきたのが昨日、設計図の修正のため工場と部室を行き来してる途中。
そう長くない廊下なんだけど確実にまっすぐ歩けてない。3、4回は必ず壁にぶつかる。
俺はもうまっすぐ歩いてるつもりでいたのでぶつかるのが不思議でたまらない。
でも昨日のうちは「あ~こりゃ相当疲れてんなぁ~(´・ω・`)」
程度にしか思ってませんでした。
他のメンバーももちろん頑張ってます。ムカつく奴も居れば頭が下がるほど俺より働く奴もいる。
そんな中俺だけ休憩するわけにも行くまい。締め切りは金曜日と決めたんだから今は頑張るしかない!
そういうプレッシャーもありました。だから昨日はやや早めに帰ったとは言え、作業は終わらせて帰りました。
ですが今日ちょっと見過ごせない事態になりまして。
朝から頭痛がして、「こりゃツライな・・・」と思ってたんですが工場に入る前に痛みが和らいだので「しめた!」と思ってそのまま作業してたらですね、昼休み前に突然痛みが再発し、目の前が霞んで見えてきて、足が自分の意思で動いてるかどうかわからない感じになって、先生の話が凄い遠くで聞こえてるような感じになってきて・・・なんか景色も歪んできたりしちゃったりして・・・
「あれ?これ俺倒れるんじゃね!?」
結構確信をもってそう思いました。マズイ。
今ここで倒れたらそれこそ作業の邪魔じゃないか、と思って他のメンバーより先に休憩に入りました。意識がはっきりしているうちに。
その後部屋で昼食をとり、昼からの作業の段取りを考えているとだんだん痛みが増してきて作業続行は不可能かとも思いました、が。上にも書いたとおり締め切りは金曜日。
今日試作だけでも終わらせておかないと大変な事になります。というわけで意を決して工場に!
5分も持たず膝がガクンとなってジ・エンド。
朦朧とする頭で工場の人に体調不良のため帰宅するとの旨を伝え、作業台の片付けだけして親に車で迎えにきてもらい速攻で帰る。
車に入った途端意識が更にヤバイ感じになってきて親が何を言っていたか全く分からず、途中からは記憶すらありません。
で、気がつくとベッドの中。
どうやらベッドまでは自分の足で行けたらしい。記憶は無いが。
とりあえず起きたらかなり良くなっていたので飯食って今に至る。
まだ全快じゃないのでまた寝なきゃならんのですが、まぁ、近況報告というか、生存報告というか。
明日の作業は二日分だよ!死ぬよ!
今回のフレームは俺しか作れないので俺が倒れたら先に進めないのだ。やるしかない。
誰か、助けて
地獄のドラム週間は延期(またか
やっべぇええええええええええええ
部屋が片付いて行くぅうううううううううううう
って隣の部屋にどんどん移動してるだけっすけどね(´・ω・`)
モノが退いたら俺の部屋ってこんな広いのな。
こりゃ踊れるな。
そんな冗談はさておき、非常に邪魔だった工具箱をちょうどいい感じに収納できるスペースを発見。
無理矢理棚を一段増設してそこにパイルダーオン(古ッ
多少広くなりました。
これでもうちょっといらないものを整理して、めっちゃくちゃ使いづらいコーナーラックをなんとか改造するか買い換えるかして収納を増やせば隣の部屋にずっと置いていたものも持ってこれるんじゃないかな。
流石にあれだけ部屋を圧迫していたら申し訳ない。
というわけで、今年はどうせロボコン勝てないだろうから部屋の片づけを同時進行で進めちゃうよ。
さらっと問題発言したけど気にしないでくれ。
とりあえず再び地獄のドラム週間のネタバレをすると共に、俺の部屋の比較的綺麗な一角を晒してみる。

ここだけ見るとなんか良いよね。
もし俺の家に遊びに来る様なことがあったらドア入ったら右だけ見ててね。
左は見ないでね。
目の保養のためにね。
もう地獄のドラム週間書かなくていい気がしてきたよ!
今から久々の設計のお仕事が待ってるんで風呂入って目覚まして朝までに終わらせてみせるぜ!!!
俺そろそろ給料貰っても良いような気がするね
そんな俺は最近キーボード練習中。
部屋が片付いて行くぅうううううううううううう
って隣の部屋にどんどん移動してるだけっすけどね(´・ω・`)
モノが退いたら俺の部屋ってこんな広いのな。
こりゃ踊れるな。
そんな冗談はさておき、非常に邪魔だった工具箱をちょうどいい感じに収納できるスペースを発見。
無理矢理棚を一段増設してそこにパイルダーオン(古ッ
多少広くなりました。
これでもうちょっといらないものを整理して、めっちゃくちゃ使いづらいコーナーラックをなんとか改造するか買い換えるかして収納を増やせば隣の部屋にずっと置いていたものも持ってこれるんじゃないかな。
流石にあれだけ部屋を圧迫していたら申し訳ない。
というわけで、今年はどうせロボコン勝てないだろうから部屋の片づけを同時進行で進めちゃうよ。
さらっと問題発言したけど気にしないでくれ。
とりあえず再び地獄のドラム週間のネタバレをすると共に、俺の部屋の比較的綺麗な一角を晒してみる。
ここだけ見るとなんか良いよね。
もし俺の家に遊びに来る様なことがあったらドア入ったら右だけ見ててね。
左は見ないでね。
目の保養のためにね。
もう地獄のドラム週間書かなくていい気がしてきたよ!
今から久々の設計のお仕事が待ってるんで風呂入って目覚まして朝までに終わらせてみせるぜ!!!
俺そろそろ給料貰っても良いような気がするね
そんな俺は最近キーボード練習中。
生存報告
「後で更新する」とか言ってからかなり経って、「死んだんじゃねぇかな?(´・ω・`)」とか思ってくれた方、心配かけてすいません。このとおりバッチリ生きております。こら、そこ舌打ちするんじゃねぇ。
地獄のドラム週間の続きを書こうと思ったのですがそんな事より何より部屋が狭い。
俺の家に遊びに来たことのある人はわかるだろうがとにかく狭い。
モノが多いからね。
同時に遊びに来れる人数はMAX2人。
なんとバンドメンバーが全員入れませんよ。
まぁそんな部屋にですね。ドラムが入っちゃったわけですね。
そしてキーボードが部屋の中心に来たわけですね。
エレキギター1本、エレキベース1本、アコースティックギター1本、アンプ3台
何故だ、何故狭い・・・ッ!?(原因は明確↑
そういうわけで洒落にならん狭さでしてね。
いかにも『作曲する人』風な部屋になったのはいいんですがいかんせん狭い。
部屋を2倍の広さに拡張するとかいう夢のような、いかにもパソコンのメモリを増設するかのようなお手軽リフォームがあればいいですがそんな事できるわけないのでキャッシュだの一時ファイルだのの削除、古いファイルの圧縮だの、データの整理だの、そういった地味なレベルの作業をしていこうかと。
どの程度狭いかと言うとこんな感じ↓
これでも文字を入れるために多少広く描きました。
つまりそういうことです。
「これを見てくれ、こいつをどう思う?」と言ったときに例えその人が元ネタをしらなくても「すごく、狭いです・・・」と言ってしまう狭さだ。俺も怖くて元ネタ見たことねぇけどさ!
あぁ、あと右下のカオスってのは見ないで下さい。
こんな状態でさらにギターを増やして作曲用の小型キーボードを買おうとしてる俺は確実にアホ。
まぁそんな夢をかなえるためにも部屋を少しでも広くしないといけないんですよ。
しかも親の物置の半分に俺の私物が入ってると言う迷惑っぷり。
これもそろそろ片付けないと無断で捨てられかねない。
必要なものもあると言うのに。
というわけで今日から地道に片付けていきますよ。
ちなみにこの部屋を見てもらえばわかると思いますが、楽器に興味のある人間じゃないと楽しめない仕様の部屋となっております。
遊びに行こうとか考えちゃった方はその辺覚悟しといてください。
「地獄のドラム週間」の続きは片付け終わったら書くよ!
地獄のドラム週間の続きを書こうと思ったのですがそんな事より何より部屋が狭い。
俺の家に遊びに来たことのある人はわかるだろうがとにかく狭い。
モノが多いからね。
同時に遊びに来れる人数はMAX2人。
なんとバンドメンバーが全員入れませんよ。
まぁそんな部屋にですね。ドラムが入っちゃったわけですね。
そしてキーボードが部屋の中心に来たわけですね。
エレキギター1本、エレキベース1本、アコースティックギター1本、アンプ3台
何故だ、何故狭い・・・ッ!?(原因は明確↑
そういうわけで洒落にならん狭さでしてね。
いかにも『作曲する人』風な部屋になったのはいいんですがいかんせん狭い。
部屋を2倍の広さに拡張するとかいう夢のような、いかにもパソコンのメモリを増設するかのようなお手軽リフォームがあればいいですがそんな事できるわけないのでキャッシュだの一時ファイルだのの削除、古いファイルの圧縮だの、データの整理だの、そういった地味なレベルの作業をしていこうかと。
どの程度狭いかと言うとこんな感じ↓
つまりそういうことです。
「これを見てくれ、こいつをどう思う?」と言ったときに例えその人が元ネタをしらなくても「すごく、狭いです・・・」と言ってしまう狭さだ。俺も怖くて元ネタ見たことねぇけどさ!
あぁ、あと右下のカオスってのは見ないで下さい。
こんな状態でさらにギターを増やして作曲用の小型キーボードを買おうとしてる俺は確実にアホ。
まぁそんな夢をかなえるためにも部屋を少しでも広くしないといけないんですよ。
しかも親の物置の半分に俺の私物が入ってると言う迷惑っぷり。
これもそろそろ片付けないと無断で捨てられかねない。
必要なものもあると言うのに。
というわけで今日から地道に片付けていきますよ。
ちなみにこの部屋を見てもらえばわかると思いますが、楽器に興味のある人間じゃないと楽しめない仕様の部屋となっております。
遊びに行こうとか考えちゃった方はその辺覚悟しといてください。
「地獄のドラム週間」の続きは片付け終わったら書くよ!
地獄のドラム週間
どうも皆さん。
夏らしい高気温の中、少し風が吹き始めて過ごしやすくなってきた気がしなくもない今日この頃。
皆さんどうお過ごしでしょうか?
受験勉強ですか
そうですか
(´・ω・`)
どうもどうも。広島からHP120%回復して帰ってまいりましたファンタスティックおじさんです。
正直甥とかどうでも良かった。
ちょっと「めんどくせ」って気持ちすらあった。
しかしだ。着いてみて部屋の真ん中で寝ている小さい生命体を見た瞬間にですね。
何かが変わったんですよ。まさに
(´・ω・`)ショボーン
↓
Σ(`・ω・´)シャキーン
のような変化。
何が変わったかってちょっと説明しづらいですけどとりあえずなんか感動しましたね。
甥っ子を抱かせて頂き意味も無く生命の重さとかいうものを実感してみたりしましたよ。
子守で疲れきっている中にも喜びを隠せない兄貴夫妻。幸せそうにしやがって・・・
何時間あの場に居たんですかね。
とにかくえらく長居してからホテルに向かいました。
クレシオってホテルだったかな。
部屋は窮屈な感じだけどとにかく清潔で、久々に気分良く泊まれました。
まぁ察しのとおり、安いホテルです。
そしてそういう安いホテルっていうのは総じて共通のガッカリポイントがあります。
それは『大浴場』
「これが一般の家にあったら大浴場だけど、ホテルなんだからもうちょっと大きくても良いんじゃないの?」と言いたくなる中途半端な大きさ。
小浴場とまで謙虚にならなくていい。せめて中浴場と表記してほしい。
とかいうことを今までの経験を活かして頭の中で無意味に大論争しながら中浴場に向かってますと衝撃の文字を発見。
『展望 大浴場』
『展望』ですってよ展望!大浴場だけでうさんくささMAXなのにさらに展望ですよ!
これはきっとものすっごいガッカリに違いない!
と思ったのですがまぁそんな冷めた感情のままガッカリスポットに突入したらテンションの低さが恐ろしい事になりそうなんで人並みに期待しながら中浴場の戸を開ける。
((・ω・`;))アワワワワ
入った瞬間のガッカリ具合はもはや「恐怖」の域。
だってさ、展望って言うからにはこうバーンって一面が大きな窓になってて開放感溢れる感じだと思うじゃない。
天気が良いときには星空が見えちゃったりしてもいいと思うじゃない。
もうそんなレベルじゃないんですね。
空いてるのは小窓ひとつ。
しかも横開きじゃなくて車のボンネットのような開き方する窓ですよ。
まず窓に近寄っても上向きの視界はシャットアウトされてしまうため前述の星空は断念せざるを得ない。
もうこの際大窓じゃなくて小窓だということは妥協しよう。
でもやっぱり展望というからには外の景色を楽しめるはずなんだ!
きっと景色が素晴らしいに違いない!
本当は全部の窓を閉めたいところだけどあまりにも景色が綺麗だからお客様にもこの素晴らしい景色を見ていただきたい!というホテルマンの熱い思いからやっと生まれた軌跡の小窓なのかもしれない!
そう期待して窓の外を見てみると曲がりくねった道とそれを照らす街頭と暴走するバイクのライトがキラキラと・・・
何を見ればいいんだ?
昼なら景色が綺麗なのかもしれない。
そう思って明るい時を想像してみたがこっちの方向は確か駐車場がいくつかあって緑は殆ど見えないはず。
ちなみにここで窓の位置を説明いたしますとね。
まず横位置ですね、これはシャワーとかがあるところと浴槽の丁度ど真ん中。
身体を洗いながら外を眺められるわけでもなし、湯船に浸かりながらのんびりと空を眺められるでもなし。
外を見たければ窓の前に座りなさいという位置。
誰が行くか。
そして上下位置。
これがね。うん。丁度俺の腰の上あたりなんだ。
俺より身長が高い大人の方々は外から見えちゃうんじゃないかなこれ。
大丈夫かよこの展望大浴場。
ガッカリどころかおもしれぇよ。
でもやっぱりここもひたすら清潔だったんで気持ちは良かったです。
これなら『展望』という文字とあの小窓が無い方がよっぽど評判が良さそうだ。
そして風呂から上がり、髪を乾かしていると小さい男の子が二人駆け込んできた。
なんか喋ってる。あれ?聞き取れないぞ?耳腐ったかな?
とか焦ってましたが、良く聞いたら中国語じゃないですか。
言語が違ったのね。良かった良かった。まだ腐ってない。
そして脱衣所を出てエレベーターに。すると丁度だれかがこの階に上がってきている。
チャンス!と思ってエレベーター前で待機。
ドアが開くと同時にまたしても異国語が。
ハロー、チャイニーズ。
今の子達の親かなとか思いながら会釈して入れ違いでエレベーターに乗り込む。
8階から3階まで降りたんだがその間に2階止まったんだ。
その度に中国人が乗ってくるんだ。
・・・ここ日本だよな・・・(´・ω・`;)
疲れて眠かったのもあって割りと本気で焦った。
もちろん本気で悩んでいたわけではないが、翌日の朝食のとき、食堂でたくさんの日本語を聞いて安心した。
これから広島の二日目が始まるんだが疲れたので中断。
なんとタイトルの内容まで行き着けないという・・・
というわけで多分また後で更新します。
広島で運命の出会いを果たしましたのでそのご報告を。
夏らしい高気温の中、少し風が吹き始めて過ごしやすくなってきた気がしなくもない今日この頃。
皆さんどうお過ごしでしょうか?
受験勉強ですか
そうですか
(´・ω・`)
どうもどうも。広島からHP120%回復して帰ってまいりましたファンタスティックおじさんです。
正直甥とかどうでも良かった。
ちょっと「めんどくせ」って気持ちすらあった。
しかしだ。着いてみて部屋の真ん中で寝ている小さい生命体を見た瞬間にですね。
何かが変わったんですよ。まさに
(´・ω・`)ショボーン
↓
Σ(`・ω・´)シャキーン
のような変化。
何が変わったかってちょっと説明しづらいですけどとりあえずなんか感動しましたね。
甥っ子を抱かせて頂き意味も無く生命の重さとかいうものを実感してみたりしましたよ。
子守で疲れきっている中にも喜びを隠せない兄貴夫妻。幸せそうにしやがって・・・
何時間あの場に居たんですかね。
とにかくえらく長居してからホテルに向かいました。
クレシオってホテルだったかな。
部屋は窮屈な感じだけどとにかく清潔で、久々に気分良く泊まれました。
まぁ察しのとおり、安いホテルです。
そしてそういう安いホテルっていうのは総じて共通のガッカリポイントがあります。
それは『大浴場』
「これが一般の家にあったら大浴場だけど、ホテルなんだからもうちょっと大きくても良いんじゃないの?」と言いたくなる中途半端な大きさ。
小浴場とまで謙虚にならなくていい。せめて中浴場と表記してほしい。
とかいうことを今までの経験を活かして頭の中で無意味に大論争しながら中浴場に向かってますと衝撃の文字を発見。
『展望 大浴場』
『展望』ですってよ展望!大浴場だけでうさんくささMAXなのにさらに展望ですよ!
これはきっとものすっごいガッカリに違いない!
と思ったのですがまぁそんな冷めた感情のままガッカリスポットに突入したらテンションの低さが恐ろしい事になりそうなんで人並みに期待しながら中浴場の戸を開ける。
((・ω・`;))アワワワワ
入った瞬間のガッカリ具合はもはや「恐怖」の域。
だってさ、展望って言うからにはこうバーンって一面が大きな窓になってて開放感溢れる感じだと思うじゃない。
天気が良いときには星空が見えちゃったりしてもいいと思うじゃない。
もうそんなレベルじゃないんですね。
空いてるのは小窓ひとつ。
しかも横開きじゃなくて車のボンネットのような開き方する窓ですよ。
まず窓に近寄っても上向きの視界はシャットアウトされてしまうため前述の星空は断念せざるを得ない。
もうこの際大窓じゃなくて小窓だということは妥協しよう。
でもやっぱり展望というからには外の景色を楽しめるはずなんだ!
きっと景色が素晴らしいに違いない!
本当は全部の窓を閉めたいところだけどあまりにも景色が綺麗だからお客様にもこの素晴らしい景色を見ていただきたい!というホテルマンの熱い思いからやっと生まれた軌跡の小窓なのかもしれない!
そう期待して窓の外を見てみると曲がりくねった道とそれを照らす街頭と暴走するバイクのライトがキラキラと・・・
何を見ればいいんだ?
昼なら景色が綺麗なのかもしれない。
そう思って明るい時を想像してみたがこっちの方向は確か駐車場がいくつかあって緑は殆ど見えないはず。
ちなみにここで窓の位置を説明いたしますとね。
まず横位置ですね、これはシャワーとかがあるところと浴槽の丁度ど真ん中。
身体を洗いながら外を眺められるわけでもなし、湯船に浸かりながらのんびりと空を眺められるでもなし。
外を見たければ窓の前に座りなさいという位置。
誰が行くか。
そして上下位置。
これがね。うん。丁度俺の腰の上あたりなんだ。
俺より身長が高い大人の方々は外から見えちゃうんじゃないかなこれ。
大丈夫かよこの展望大浴場。
ガッカリどころかおもしれぇよ。
でもやっぱりここもひたすら清潔だったんで気持ちは良かったです。
これなら『展望』という文字とあの小窓が無い方がよっぽど評判が良さそうだ。
そして風呂から上がり、髪を乾かしていると小さい男の子が二人駆け込んできた。
なんか喋ってる。あれ?聞き取れないぞ?耳腐ったかな?
とか焦ってましたが、良く聞いたら中国語じゃないですか。
言語が違ったのね。良かった良かった。まだ腐ってない。
そして脱衣所を出てエレベーターに。すると丁度だれかがこの階に上がってきている。
チャンス!と思ってエレベーター前で待機。
ドアが開くと同時にまたしても異国語が。
ハロー、チャイニーズ。
今の子達の親かなとか思いながら会釈して入れ違いでエレベーターに乗り込む。
8階から3階まで降りたんだがその間に2階止まったんだ。
その度に中国人が乗ってくるんだ。
・・・ここ日本だよな・・・(´・ω・`;)
疲れて眠かったのもあって割りと本気で焦った。
もちろん本気で悩んでいたわけではないが、翌日の朝食のとき、食堂でたくさんの日本語を聞いて安心した。
これから広島の二日目が始まるんだが疲れたので中断。
なんとタイトルの内容まで行き着けないという・・・
というわけで多分また後で更新します。
広島で運命の出会いを果たしましたのでそのご報告を。